Home Bar『dish.』

≪Barはさまざまな話が飛び交う場所。Home Bar『dish.』ではお酒を傾けながら話すような感覚でさまざまな話題に触れていこうと思います。≫

【世論】飲食店で働く調理師からみたコロナショック

 

f:id:yaffee28ppm:20200316162605j:plain

 

現在WHOから「パンデミック」宣言され、いまだ収束のめどの立たないコロナウイルス。世界的に景気が後退し、いろんなイベントは中止や延期。ついには100年間の歴史で初となる春の高校選抜の中止し。このままいけば多くの中小企業が破産、未曽有の大恐慌という事態になりかねないです。感染の恐怖だけでなく、経済的な面でも今後の見通しの立たない状態になっています。

 

 

そんな中今多くの外食産業で起きている現状や支援として紹介されているものをまとめていこうと思います。

 

 

多くの飲食店の今の状況

 

多くの飲食店は今赤字続きとなっています。特にオリンピックも見据えてインバウンド向きに特化した個人店の被害は大きいと思います。逆に昔馴染みの常連さんの多いお店はまだ被害の少ないほうかと思いますが、それも日本でどれだけ感染拡大するかで分からなくなっています。

現に自分の働いているお店でもだんだんお客様のご来店が減ってきています。常連のお客様はありがたいことに逆に頻繁に来てくださいますが、もともと多くがご新規のお客様が多かっただけに売り上げはだんだん下がっています。

 

もちろん外食産業だけでなく、多くの企業が被害を受け、多くの人たちが感染だけでなく生活面でも恐怖を感じているのは僕自身でも痛感しています。

もし自分が働いているお店で名古屋の事件のようなことが起きたら……、もし従業員にコロナウイルスの感染者が出てしばらくの営業停止になったら……、もし自分が感染したら……、現在時給制のパートナー契約となっている僕にとってそのような事態になったら生活自体ができなくなります。(3月は労働時間自体が勿論減っているため、かなりの減給です。)

 

このご時世に不謹慎ではあるかと思いますが、ご贔屓にしている飲食店やお気に入りの飲食店がある方は少しでも救済に来ていただけるだけで従業員や店主は頑張る気力にはなると思います。外食産業にいるものとして少しだけで構いませんのでご助力をお願い申し上げます。

 

支援としてまとめられているもの

 

経済産業省新型コロナウイルス感染症関連特設ページ           

www.meti.go.jp

 

https://www.meti.go.jp/covid-19/

経済産業省新型コロナウイルスによる企業への影響緩和に関する施策が案内されています。

相談窓口や貸付・補助金などが案内されています。ぜひご確認ください。

 

都道府県ごとに新型コロナウイルスに関する補助金助成金や融資などがまとめてあるページです。

j-net21.smrj.go.jp

 

ただ今現在中小企業の相談窓口などはでき、未曽有の事態に必死になって対応してくださっていますが、まだまだ不十分ではあります。

 

 

いち早く制度の充実と新型コロナウイルスの収束を願うばかりです。